2017年

4月

07日

『起業して自分用の貯金をつくっておきたい』

自分のために貯金をしておく

これは大事な考え方だと思います。

 

もし、あなたがご結婚されていてパートナーがいるとしても、将来余裕のある生活をするために必要なお金は、年金だけでは準備しきれない時代になっています。

 

つまり、年金は当てにできないということ。

 

老後の暮らしに必要なお金は自分で準備する必要があるのです。

 

 

それに、将来の暮らしに必要なお金だけでなく、自分がいつでも自由に使えるお金を確保しておきたい方もいらっしゃるでしょう。

 

自分で働いたお金を貯金するということは、自分が主導権を持ったお金をつくるということ。

 

家計のお金ならパートナーに遠慮してしまうけれど、自分で働いで得るお金には遠慮はいりません。

 

起業したお金を自分用の貯金に充てるのは、とてもいいことだと思います。

 

 

貯金の目標額を決めることで見えてくること

 

あなたは、自分用にどれくらいの貯金をつくりたいと考えてますか?

 

貯金するなら、ぜひ目標額を決めましょう。

 

目標額を決めておけば、起業でどれくらいの収入を得る必要があるのかを、はっきりさせることができます。

 

目標額を決めたら、次に1年間でどれくらい貯金するのかを決めます。さらに、1ヶ月でどれくらい貯金する必要があるかも決めておきます。

 

1ヶ月の貯金額が決まれば、起業でどれくらいの収入を見込めばいいのかが見えてきますね。

 

貯金の目標額を決めることで、1ヶ月間に稼がなくてはいけない金額まで予測できるのです。

 

ぜひ目標額を考えてみてください。

 

 

1ヶ月間の売上は貯金額だけでいいの?

 

貯金の目標額を決めれば、1ヶ月間に稼ぐ金額を予測できる、というお話をしました。

 

けれども、実際に稼がなければいけない金額は、貯金の目標額だけでは足りません。

 

なぜなら、起業には経費がかかるからです。

 

1ヶ月間の収入を得るためには、いろいろな経費がかかっています。

交通費やオフィスの賃料、光熱費、勉強のためのセミナー参加費用、お客様と会った時のお茶代などなど・・・。

 

起業での売上から経費としてかかったお金を差し引いた額が、自由に使えるお金(利益)です。

 

つまり、1ヶ月分の貯金額に経費分を足した金額が、起業で稼がなければいけない収入ということになります。

 

ここは大事なポイントです。

 

 

起業資金のマネープランを立てましょう

 

 起業して、自分用の貯金をするためには、

 

・起業でどれくらいの収入を考えておかなければいけないのか

・どれくらいの経費がかかるのか

・貯金以外でお金を使いたいものはあるか

 

などについて考えておく必要があります。

 

そのためには、収入と支出のお金の流れを見える化しておくのがベスト。

 

おすすめなのが、起業のためのマネープランを立てておくことです。

 

起業をすぐ軌道に乗せるのは大変です。

思うように収入が得られない期間もあります。

 

起業が軌道に乗るまでは、経費として出ていくお金を抑えて、お金をかけずに集客する方法を試していく必要があるでしょう。

 

起業では、お金の使い方はとても重要なポイント。

起業を長続きさせるためには、無理のないマネープランを立てることは必須です。

 

 

起業して自分用の貯金をしておきたいのなら、まず目標額を決めて、1ヶ月の貯金額まで落とし込みます。そして経費のことも考えて、マネープランを立てる。これは起業するのに大事なことなので、ぜひ頭に入れておいてください。

 

あなたも、今日のお話を参考に、自分用の貯金づくりを始めてくださいね。

 

 

 

私も、起業のマネープランや集客などでお力になれることがあると思います。こちらもご覧ください。

 

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ファイナンシャルプランナー 前佛 朋子